学習塾の集客方法には様々なものがありますよね。
チラシの配布やホームページ作成などは、学習塾を経営している多くの方々が既に取り組んでいるのではないでしょうか。
ですが、MEO対策をやっておられる方は比較的少ないと思います。
この記事では、学習塾におけるMEO対策の重要性について説明していきます。
また、学習塾に似ている業態に対しても活用できる集客方法であると言えます。
予備校・英会話教室・専門学校・茶道教室・書道教室など
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学習塾の集客方法に必要なもの
学習塾の集客方法は、WEBを活用した集客が重要
PCやスマートフォンが普及とともにインターネットの活用が当たり前になった現代では、昔と比べて集客の方法も進化してきています。
一口にインターネットを活用した集客方法といっても、やり方は実に様々です。
そんな時代の中で、変化に対応できていない企業は多くあります。
特に学習塾などの教育業界では、こういった時代の変化に柔軟に対応できているところは少ないように思えます。
いろんな方からお話を伺っていると、未だに口コミと新聞折り込みチラシで集客しており、他には何もやっていないといったところも見受けられます。
もちろんアナログな手法も大事ですが、それだけではやはり時代遅れだと言わざるを得ません。
こんな時代遅れの学習塾にならないためにも、この記事ではデジタルを活用した様々な集客方法とそれらの優先順位についてご紹介させて頂きます。
アナログだけでなくデジタルの集客もうまく活用し、1人でも多くのお客様を集めて頂けることを願っています。
学習塾の集客方法
チラシ
インターネットがすっかり普及しきった今でも、紙媒体での広告は有効な集客方法です。
なぜなら、実際に物理的なモノとして存在しており顧客に与えるインパクトが強く、次のアクションにも繋げやすいためです。
チラシの配布方法には、
①新聞折り込み
②学校の門の前での手配り
③ポスティング
④チラシホルダー
の設置など様々な方法があります。
ただし、どのような方法を取るにしても効率があまり良くないのも事実です。
新聞折り込み
まずは、①の新聞折り込み方法について考えてみます。
学習塾の新聞折り込みチラシの反応率は一般的に0.03%程度と言われています。
これは10000枚のチラシを配布して3件の問い合わせが来る程度の効率だということです。
しかも、3件の問い合わせがあったからと言って必ずしもすべての顧客が入会してくれるわけではないので、実際の顧客獲得率は0.03%よりもさらに低い数字に
なるでしょう。
学校の門の前での手配り
門前での手配りでは配布対象全員が潜在的に顧客になり得るので、新聞折り込みよりは効率的であることが予想されます。
しかし、アルバイトに依頼するなどの工夫をしない限りは、自身の時間という貴重なリソースをチラシの配布のために使わなければなりません。
また、仮にアルバイトに依頼するとしても、人件費を考慮した費用対効果を考えなければなりません。
また、最近では門前でチラシを配ることを禁止されている学校も多いので、モラル的にも難しい方法だと言えるでしょう。
ポスティング
ポスティングは新聞折り込みと違って他のチラシに紛れていないので、一般的に新聞折り込みチラシよりも少し反応率が良いみたいですが、それでも新聞折り込
みとそれほど大差はないようです。
チラシホルダー
一度チラシホルダーを設置してしまえば、そのホルダーは今後永遠にチラシを配り続けてくれる従業員となります。
雨の日も風の日も24時間あなたのために働き続けてくれる優秀な社員となるのです。
そのため、やらないよりはやった方が確実に良いと言えるでしょう。
ただし、チラシを手に取る人数は高々知れているので、これだけでは大きな効果は見込めないでしょう。
ホームページ集客
現代の集客方法の中で、ホームページの設置は非常に重要です。
毎日多くの人々が、気になった店舗の情報をGoogleやYahoo!で検索しています。
皆さんも顧客の立場になって考えれば、普段からどれくらいこれらの検索サイトを利用しているかがわかるのではないでしょうか。
さて、ホームページを用意する方法は大きく分けて2種類あります。
1つは自分で作る方法、もう1つは業者に依頼する方法です。
ですが、おそらくほとんどの方はホームページの作り方について知らないと思います。
だからと言って勉強して自分で1から作るとなると、多くの時間を割かなければならなくなってしまいます。
そのため、ホームページを用意する際にはおそらく後者の方法が一般的かと思います。
ただ、集客方法の優先順位を考えることは非常に重要です。
特に資金が限られている企業では、闇雲に色々な集客方法に着手するのは得策とは言えません。
ホームページ作成を業者に依頼するとなると、それなりの金額が必要になってきます。
また、ホームページはそれ単体で効果が出るといった類のものではなく、ホームページへ誘導するためのリスティング広告やSNSなどと組み合わせることで初め
て効果を発揮します。
そのため、費用をそれほどかけなくてもできる集客方法に先に注力し、資金に余裕が出てきたときにホームページ作成を検討しても良いでしょう。
SNS
・学習塾運営でInstagramは若年層の集客に効果的
・コツコツと投稿を続けることが必要
SNSはなんと言っても無料で多くの方にアプローチできるのが強みです。
時間を使って効果的に集客が可能といった意味でも使う価値は充分にあるでしょう。
現在ではホームページに頼らずともSNSで集客に成功している学習塾が多くあります。
各SNSごとに使用者の年代や性別などの傾向がありますので、どのSNSを重点的に用いるべきかしっかりと考慮する必要があります。
学習塾の場合ですとターゲットは小学生から高校生が大半の顧客だと思いますので、instagramが効果的でしょう。
なぜなら、10代の子供はtwitterやfacebookをあまり使わない傾向にあるからです。
「instagramなんてフォロワーが少ないと使う意味がないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。
タグを利用することでフォロワー以外の方からも投稿が閲覧されますし、相手の投稿に対して「いいね」を押せば、の存在をアピールすることも可能です。
さらに、アカウントが気に入られればもしかしたらフォローしてもらえるかもしれません。
また、有料のinstagram広告を出せばゼロの状態から多くのフォロワーを獲得することも可能です。こういった日々の地道な積み重ねによってフォロワーは確実
に増やせるのです。
ただし、日々の投稿のネタ探しに頭を悩ませるのが難点です。
あまり気負わずに気軽な気持ちで投稿し続けることが重要です。
リスティング広告
リスティング広告とは、検索キーワードに応じて検索結果上に表示される広告を指します。
中でもGoogle広告(旧Google Adwords)とYahoo!プロモーション広告が有名です。
リスティング広告は大きく分けて2種類あります。1つ目は、検索結果の画面一番上に表示される検索連動型広告です。
こちらは文字の広告です。
検索連動型広告という名前のとおり、ユーザーが検索したキーワードに連動させて広告を出せるのが特徴です。
2つ目はコンテンツ向け広告です。
こちらはWebサイト内にテキストだけでなく画像を表示ことが可能です。
コンテンツ向け広告では、配信サイトやユーザーを設定して広告を出すことが可能です。
リスティング広告は元々学習塾への関心がある人に対してアプローチできるので非常に効果的な集客方法です。
ただ、運用方法が難しく、ある程度勉強しないと成果が出しにくいのが難点です。
MEO対策
MEOとはmap engine optimizationの略称です。
SEO(search engine optimization)という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、簡単に言うとそれのGoogle Mapバージョンです。
つまり、MEOとはGoogle Map向けのエンジンで最適化されることを指します。
MEO対策は現代の学習塾集客において非常に重要な方法になってきています。
MEO対策は、Googleで検索したときに検索結果の一番上に地図が表示されるものや、Google Map内で「地名+業種名」などで検索した時の表示結果に関わって
きます。
MEO対策を学習塾の集客方法でおすすめする理由
MEO対策を学習塾の集客方法でおすすめ理由は以下3点です。
・無料で始めることができる
・他の集客方法に比べて簡単
・効果が出やすい
無料でできる
MEO対策をオススメする一番の理由は、なんと言っても無料でできる点です。
無料であるにも関わらず大きな効果が期待できるので、先ほど挙げた集客方法の中でも優先度は高いと言えるでしょう。
大きな費用をかける前に、少ない費用で効果がある方法から着手していくのは合理的な判断だと言えます。
その点でMEO対策は、無料で始めることができ、MEO対策会社に依頼をしても月額2~3万円で対策することが可能です。
他の集客方法に比べて簡単
リスティング広告やfacebook広告は運用の仕方が難しいため、使い始めたからと言ってすぐに成果が出るわけではありません。
日々の勉強とトライアンドエラーを地道に繰り返してこそ初めて成果が出るのです。
それに比べてMEO対策は、運用の仕方も比較的簡単です。
もちろん細かいテクニックはあるのですが、基本的には写真の掲載数や投稿機能の利用頻度、口コミでの評判などがGoogleからの評価に繋がるため、それほど頭
を悩ませる必要はありません。
写真のアップロードや投稿は、グーグルマイビジネスに登録すればどなたでも簡単にできますよ。
効果が出やすい
「SEO対策」という言葉は一般的になってきており多くの競合が注力しているため、検索結果で上位に入るのは至難の技です。
しかし、「MEO対策」という言葉はまだまだ認知度が低く、SEOに比べて競合も少ないことも多いので、比較的成果が出しやすいです。
また、地図を含んだ店舗情報は検索結果の一番上にくるので、SEOよりも集客に繋がりやすいのが特徴です。
SEOと違って即電話に繋がったり、店舗までの経路表示がされるので効果は絶大です。
MEO対策を行う上での注意点
学習塾にMEO対策をおすすめする理由を述べてきましたが、MEO対策を行う上での注意点がいくつかあります。
MEO対策を行う上でこの注意点を守らないとアカウント停止などの措置が行われます。
その一部をご紹介したいと思います。
自作自演の口コミ
まず1つ目は自作自演の口コミを書かないことです。
口コミを書くにはGoogleアカウントが必要になる(Googleアカウントを持っていることとGmailのメールアドレスを持っていることは同義)のですが、仮に自身
が運営している学習塾の口コミを自らのGoogleアカウントで書いてしまうと、それが判明した時にGoogleからペナルティを受ける可能性があります。
これにより、MEOの評価が下がってGoogle Mapで上位に表示されなくなったり、場合によってはグーグルマイビジネスが利用できなくなったりすることもある
かもしれません。
「自分で口コミを書いたかどうかなんてバレないだろう。」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。
この程度の情報の把握はGoogle にとって容易です。
オーナーの方が自分で口コミを書いていることくらい、IPアドレスやアカウントの情報などからGoogleは簡単に把握できるのです。
これは、「ユーザーにとって本当に有益な情報を提供する」というGoogleのポリシーによるものです。
対価を与えて口コミを書いてもらわない
そして2つ目の注意点は、お金や商品、サービスなどを提供することを条件としてお客さんに口コミを書いてもらわないことです。
こういった取り組みもGoogleの口コミに関するポリシーで禁止されています。
口コミを書いてもらう際は、お客さんの善意で書いてもらいましょう。
MEO対策における注意点は、このようにGoogleのルールに乗っ取って対策を行わないと
学習塾の集客方法まとめ
当記事では学習塾におけるMEO対策の重要性についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
冒頭でも述べましたが、様々な集客方法がある中で優先順位を付けて取り組んでいくことは非常に重要です。
MEO対策は、取り組み安く効果が出やすい集客方法ですので是非とも積極的に取り組んでみてください。
MEO対策に取り組んでいる学習塾はまだまだ少ないので、今ならSEOほど労力をかけずに上位を狙えますよ。
弊社イワクラボでは、WEBサイトの制作、Googleマイビジネスの登録設定から、MEO対策による上位表示までを一貫して代行することが可能です。
MEO対策をしたいけどどうやったらいいかわからない、MEO対策をする時間や人員がいない、という方は是非一度弊社にご相談ください。
お問合わせは、下記MEO対策お問い合わせフォームから承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。